白髪のうんちく

白髪になってしまったら、もう黒髪にはならない?

白髪になってしまうのは、色素を作るメラノサイトの働きが低下してくるからです。
年を取ると白髪が増えるのは仕方のないことですが、食生活によって一時的にメラノサイトの機能が落ちてしまっている場合があります。
白髪の原因は、加齢、ストレス、睡眠不足、遺伝などですが、食生活も大きく関与しています。

本来必要な栄養分が足りていないことで、メラノサイトの機能が低下、色素を作れずに白髪になってしまっている場合なら、足りない栄養素を補うことで白髪は改善します。

 

メラノサイトの働きを助ける食べ物をとるようにすれば、白髪がまた黒くなるってこと?


 

白髪の原因が、栄養不足ってことなら、効果は期待できるかも。

特にダイエットなどをしている場合は、それが原因で白髪が増えることもあるのよ!


メラノサイトの機能をアップするために摂りたい栄養成分


  • チロシン(銅)
  • カルシウム
  • たんぱく質
  • 亜鉛
  • アミノ酸
  • リジン

いづれもメラノサイトの働きのために必要な栄養成分です。

チロシンを多く含む食べ物

  • 乳製品
  • たらこ
  • バナナ
  • ゴマ
  • アボガド
  • 大豆
  • ゴマ
  • ナッツ類


カルシウムを多く含む食べ物

  • 乳製品
  • 海藻類
  • ナッツ類
  • 魚介類


たんぱく質を多く含む食べ物

  • 肉類
  • 魚介類
  • 大豆
  • 乳製品

亜鉛を多く含む食べ物

  • 牡蠣
  • アワビ
  • タラバガニ
  • するめ
  • 豚レバー
  • チーズ
  • ナッツ類

アミノ酸を多く含む食べ物

  • 魚介類
  • 肉類
  • 大豆
  • チーズ

リジンを多く含む食べ物

  • 肉類
  • 魚介類
  • 大豆
  • チーズ

 

こうしてみると、パーフェクトともいえるのが、チーズ、大豆、ナッツ類ですね。
ナッツ類は、落花生、アーモンドが特にチロシン、亜鉛の含有量が多いです。

他にも白髪予防・白髪改善のために食べたい食べ物


白髪改善のための、メラノサイト活性化のために食べたい食べ物はこんな感じですが、忘れてはならないのが、血流を整えること。
いくら栄養価の高い成分をとっても、血液の流れが悪ければ、栄養成分がいきわたりません

血流をよくするために食べたい食べ物といえば、納豆青魚
納豆には、ナットウキナーゼという成分があって、これが血液をサラサラにしてくれます。
青魚は、必須脂肪酸であるEPAを多く含んでいますが、効率よくとれるのがサバ缶です。
生魚を調理するよりも、効果的にEPAをとることができます。

白髪以外にも、健康効果が高い食品であるとテレビで放映されてから、水煮缶がスーパーの棚から消えてます(;^_^A

ワカメを食べると髪が黒くなるというのは本当?

昔から、「ワカメを食べると、髪の毛が黒くなる」とか、「ワカメを食べると髪の毛がふさふさになる」とかって、まことしやかに言われていますよね。
海藻類のミネラルは髪には必要な栄養分ですが、だからといって髪が黒くなることはないようです。
確かにワカメにはヨード(ヨウ素)という栄養成分があって、新陳代謝の働きを助けます。もちろんメラノサイトの働きを活発にする働きもあります。
とはいえ、ヨウ素は、甲状腺ホルモンの材料になるもので、過剰摂取すると甲状腺機能低下症となる可能性もあるので、意識して取り過ぎるのは良くないといえますね。

まとめ

白髪ケア

白髪の原因は人それぞれ。確かに生活習慣やストレスなどで、一時的に増えた白髪なら、生活習慣を見直すことで改善できるかもしれません。
年齢とともに増えてくる白髪は、気にしすぎることが逆にストレスとなって、白髪を増やしてしまうことになります。
規則正しい食生活と睡眠をこころがけて、いづれ白髪にはなるものと受け止めて、うまく白髪と付き合っていきましょう。

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